清酒を口の細い瓶やボトルに手作業で定量充填するのは難しく、時間や手間がかかります。液ダレを防ぎながら、精度よく充填するにはチューブ充填機が便利です。今回は、清酒の充填に最適な充填機の特徴と、充填機を導入する際に気をつけるポイントについてご紹介します。
清酒の充填に最適な充填機の特徴
充填機メーカーナオミの場合、清酒の充填にはチューブ充填機(6DTZ-W)が最適です。チューブ充填機の特徴を3つご説明します。
1. 20品目を登録し、精度よく充填できる
本体にあらかじめ最大20品目を登録しておくことができます。充填したい量をタッチパネルで選ぶだけで定量が充填でき、計量ユニットが付いているため精度の高い充填が可能です。小さい瓶から一升瓶まで、容器に合わせてスピーディーな充填作業を行えます。ボトルやスパウトパウチ容器にも対応可能です。
2. シャット弁で液ダレを防止できる
充填ノズルにオプションのシャット弁を取り付けることで、清酒の液ダレを防ぎながら充填することができます。シャット弁はノズルにキャップのように取り付けられるので、洗浄やお手入れも簡単です。また、口の細い容器でもフチや外側を汚さずに、効率的に充填できます。
3. 多品種小ロットでも品種換えが簡単
接液部はチューブセットのみなので、品種の切り替えがスムーズです。清酒以外に甘酒などの品種の違う製品を充填する場合にも、チューブを交換するだけで簡単に品種替えができます。1台の充填機で、多品種小ロットの生産を行いたい場合に役立ちます。
充填機を導入する際に気をつけるポイント
清酒のアルコール度数によっては、消防法上の危険物(第4類アルコール類)に該当します。危険物に該当する場合、充填機を使用することができないため、注意が必要です。アルコール度数を確認し、充填機の使用が適しているか確認することが重要になります。
充填機メーカーナオミでは、営業担当が現場までお伺いして充填物や充填方法に合わせた最適な機械をご案内させていただきます。実際に製品を使ってのデモンストレーションも行っています。心配ごとやご不明な点などまずはお気軽にご連絡ください。









