子犬用の離乳食やシニア犬向けの噛みやすいペットフードなど、ペースト状のペットフードの種類が増えています。こうしたペースト状のペットフードをカップやトレーに素早く充填する際に役立つのがピストン充填機です。今回は、ピストン充填機を活用するメリットと導入時に気をつけるポイントをご紹介します。
ピストン充填機(PSZD)を活用するメリット
充填機メーカーナオミの場合、ペースト状のペットフードの充填には、ピストン充填機(PSZD)が最適です。ピストン充填機のメリットを3つ解説します。
1. 機械内部の洗浄が簡単にできる
ピストン充填機はシンプルな構造のため分解しやすく、洗浄にかかる作業負担を軽減することができます。接液部はすべて水洗いが可能なため衛生面も安心です。また、洗浄後の組み立て作業も簡単で手間がかかりません。
2. フットスイッチで効率的に充填
オプションのフットスイッチを押すごとに設定した容量が注入され、1ショット約3秒(容量が200ccの場合)でカップやトレーへの充填が完了します。足元でフットスイッチを操作できるため両手が自由に使え、充填効率がアップします。
3. 液体・粘体のペットフード充填に対応
犬用のペースト状のペットフードだけでなく、猫用のやわらかいゼリー状ペットフードなど、粘性の異なる充填物にも充填が可能です。また、ピストン充填機には液体充填専用と粘体専用の切替弁があり、切替弁を交換することで液体・粘体の両方を1台で充填することができます。
充填機導入時に気をつけるポイント
ペースト状のペットフードには、固形の具材が含まれているものもあります。具材入りのペットフードもピストン充填機で充填できますが、具材の量や大きさによっては最適な機種が異なるケースもあります。そのため充填機を導入する前に、必ずデモンストレーションを行うことが大切です。
充填機メーカーナオミでは、営業担当が現場までお伺いしてデモンストレーションをさせていただいています。充填物や充填方法に合わせた最適な機械をご案内させていただきます。心配ごとやご不明な点など、まずはお気軽にご連絡ください。









