既存の深絞り包装機に後から設置できる多連充填機を知っていますか?

今回は、深絞り包装機に後付けで設置できる充填機をご紹介します。
皆さんは、深絞り包装機という機械をご存知ですか?冷凍食品コーナーで販売されているハンバーグなどの包装に使われています。全く空気が入らず、袋のフィルムがピッタリとハンバーグに密着している包装、その包装を行う機械のことを「深絞り包装機」といいます。

昔は、あらかじめトレイ(お皿)にハンバーグを乗せ、その上からフタをする方式でした。ただ、これではハンバーグの周りにたくさんの空気があるので、当然早く商品が傷んでしまいます。そこで保存期間を長くするために、真空で包装するやり方が考え出されました。(参照記事はこちらです

この画期的な深絞り包装機は、多くの食品工場に導入されています。ただ、包装は機械で行うことができますが、包装の上にハンバーグを乗せるのは手作業、そしてハンバーグの上にソースをかける充填作業も、手作業という方式を取られている工場が多いです。

包装も充填作業も、機械化したいな~という方。実は、既存の深絞り包装機に、後付けでカスタマイズされた充填機を取り付けることが可能です。ハンバーグそのものを置くのは手作業ですが、ソースの充填を自動化することで生産スピードはかなり速くなります。

充填機を導入することにより、ソースをかける担当だった作業者は、充填以外の別の作業をしていただくことができるようになるので、人手不足の解消にもつながります。

充填機メーカーナオミでは、多連充填機という製品があります。この充填機であれば、既存の深絞り包装機に後から設置ができる充填機です。充填物はハンバーグのソースがけや、サラサラの出汁やドロッとした粘性のあるタレまで対応できます。また、深絞り包装機のトレイ数も2面~最大12面まで対応可能です。トレイ数に応じて吐出口をカスタマイズできる利点がある製品です。(13面以上の場合も、ご相談を受け付けています)

既存設備への改造は高い技術力が必要で、緻密な打ち合わせが必須ですが、充填機メーカーナオミでは、今までに多くの深絞り包装機に対しての後付け充填機の設置を行ってきた経験がありますので、既存の深絞り包装機へ充填機を後から取り付けることを得意としています。

現在、深絞り包装機を使用されていて、充填機の導入を検討されている工場の方は、ぜひ一度ご相談ください。最適な仕様をご提案させていただきます。

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