充填機って、どうやって決められた量でぴったり充填できるの?充填機の計量のしくみをご紹介します。

なぜ、充填機は決められた量をぴったり計量できるのか?と、誰しも一度は、疑問に思うことだと思います。手作業で充填していると、決まった量で充填するのは非常に難しいですよね。量を調整していると、容器が汚れてしまったり、大事な充填物をこぼしてしまったりすることもあります。

今回は、充填機メーカーナオミのパズル充填機(RD703)を例に、決められた量をぴったり量ることができる秘密をご説明いたします。

パズル充填機(RD703)には、回転数充填モードと、計量充填モードといった、2種類の機能があります。
まず回転数充填モード。こちらはその名の通り、ポンプをどれくらい回転させれば目的の量まで充填できるのか、適切な回転量を見つけ、設定することで決められた充填量まで精度良く充填する方法です。充填物や容器によって様々な設定がありますが、デモンストレーションを重ね、最適な設定を探します。

続いて計量充填モード。こちらは、充填機単体では、使う事はできません。専用の秤が必要になります。秤と充填機を繋いで、お互いを会話させながら目的の量まで充填する方法です。充填量を読み取り、必要なポンプの回転量を求めます。こう聞くとなんだか難しく考えてしまいますが、秤から充填機に「残りこれぐらい必要だよー」と声をかけているイメージですね(笑)

回転数充填モードでは、始まりと終わりのスピードが一定な為、素早く充填できるメリットがあります。
計量充填モードでは、常に充填量をチェックしているので、回転数充填モードと違い、最後にゆっくり充填し、目的の量でぴたっと止まります。

どちらの量り方が最適なのかというのは、充填物や容器などの充填環境によって異なります。充填機メーカーのナオミでは、デモンストレーションや充填テストをさせていただき、一番最適な充填機を営業マンがご提案いたします。充填機の導入を検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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