充填機の洗浄でお困りの方必見!お手入れ簡単・洗浄もラクラクな充填機についてご紹介します

お手入れ簡単・洗浄もラクラクな充填機についてご紹介します

充填機をご検討中の方に、メンテナンスの観点から、チューブポンプ充填機のメリットについてお伝えします。充填機の選定は充填スピードや精度、価格を重視しがちかもしれませんが、毎日使うものですので、日々のメンテナンスにかかる手間やコストについても目を向ける必要があるのではないでしょうか。

充填機の中でも、チューブポンプ充填機という機種は、日々のお手入れが非常に楽です。充填機メーカーナオミでは、液体専用充填機として「ハンディ充填機(DTZ)」というチューブポンプ充填機を取り扱っています。この充填機は、チューブ内のみを充填物が通る仕組みとなっており、日々のお手入れとしてはチューブの洗浄のみでOKです。こちらの動画にもあるように、チューブの交換は約30秒、洗浄は7分程度で完了します。

最近は消費者の嗜好が多様化しており、スーパーやコンビニの棚には、ジュースやプリン、ドレッシングなど、さまざまな種類の商品が並んでいます。そういった消費者のニーズに対応するために、少ロット多品種での生産が必要だという生産者の方も多いのではないでしょうか。複数の種類の充填物を充填したい場合は、チューブを交換していただければ、すぐに異なる種類の充填物を充填することができます。1日の作業終了後に、使用したチューブをまとめて洗浄していただければOKなので、少ロット多品種の生産に対応しなければいけない場合にも、とても楽に作業を行っていただけると思います。

ここで、チューブポンプ充填機の洗浄方法について、簡単に説明します。充填作業が終わったら、機械にチューブを取り付けたまま、充填物の入ったタンクからチューブを取り出し、水またはお湯が入ったタンクにチューブを差し込みます。充填機のスイッチを入れると水またはお湯がチューブの中を流れ、チューブ内を洗浄することができます。

ちなみに、ローターチューブの寿命は、充填物の種類や使用頻度によっても変わりますが、だいたい1か月~3か月程度となっています。チューブポンプ充填機は、ローターでチューブをしごきながら充填物を押し出す仕組みのため、チューブへの負担がかかりやすく、定期的な交換が必要です。チューブ以外の部品、例えば充填物を吸い込む側のホース、および充填物を吐き出す側のホースに関しては、半年~1年程度で交換することをおすすめしています。

充填機といえばピストン充填機(注射器のように、充填物をシリンダーで引き込み、充填をするタイプの機械)を思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれませんが、洗浄性という点から見ると、ピストン充填機よりもチューブポンプ充填機の方が洗浄が楽です。ピストン充填機を洗浄するには、部品を分解してバラバラにする必要があります。部品の数が多く、また金属製で重い部品も多いので、取り扱いには注意が必要です。分解して洗浄して、また組み立てをするまでに、少なくとも30分はかかります。

ピストン充填機は精度高く充填ができ、同じ充填物を大量に充填したい場合に適しています。逆に、1日に何種類もの充填物を充填したい場合は、そのたびに分解、洗浄、組み立てを行うのは大変なので、チューブポンプ充填機の方が適しているかもしれません。

チューブポンプ充填機を使ってみたいという方は、ぜひ一度、充填機メーカーナオミまでお問合せください。充填物や容量に応じて、営業マンが最適な充填機を提案させていただきます。

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