海苔の佃煮の瓶詰め作業にはピストン充填機がおすすめ!充填機の便利なポイントと機械導入前に気をつけることは?

海苔の佃煮の充填作業を瓶詰めするときはオールエアピストン充填機(PSZD)が便利です。

海苔の佃煮を手作業で瓶詰めやスパウトパウチ詰めする場合、粘性が高いため定量充填が難しく、また原料が容器のフチに付着して汚れてしまうことがあります。容器が汚れると拭き取りに時間がかかってしまうだけでなく、シール不良などが発生する原因にもなります。
このような問題を防ぎ、粘度のある海苔の佃煮でも効率よくスピーディーに充填するためには、充填機の導入がおすすめです。今回は、海苔の佃煮の充填に最適な充填機と合わせて、導入のメリットや導入前に気をつけたいポイントを解説します。

オールエアピストン充填機のメリット

充填機メーカーナオミの製品の場合、佃煮の充填におすすめの機種はオールエアピストン充填機(PSZD)です。海苔の佃煮の充填作業に充填機を導入した際のメリットを3つご紹介します。

1.粘度のある充填物でも注入充填が可能

オールエアピストン充填機(PSZD)は、粘性の高い海苔の佃煮のような充填物でもスピーディーに注入充填することが可能です。2種類のシリンダーを使い分けることによって、約20cc〜500ccまでの粘度のある充填物の充填に対応しています。

2.水を多く使用する環境での充填作業も安心

海苔の佃煮は、水産加工場などの水を扱う環境で充填作業を行う場合もあります。水に濡れた現場で電源が必要な機械を導入すると、漏電や感電などの危険性が増えますが、オールエアピストン充填機(PSZD)は電源不要のオールエア駆動なので安心して使用することができます。また電源に繋ぐ必要がないため、コンセントの無い場所での設置が可能で作業場所の移動にも困りません。(※別途エアーコンプレッサーが必要になります)

3.正確な量をスピーディーに充填することができる

事前に充填する容量を設定しておくと、フットペダルを踏むごとに決まった容量の海苔の佃煮を定量充填することができます。1個あたりの充填にかかる時間は約3秒(容量が200ccの場合)で、スピーディーに瓶やスパウトパウチに充填できるため作業効率がアップします。

オールエアピストン充填機(PSZD)について、詳しくはこちらをご覧ください。

充填機の導入前に気をつけたいポイント

海苔の佃煮の充填作業を機械化する際に注意しておきたいポイントは主に2つあります。

1.粘度の高さによっては精度良い充填が難しい場合がある

海苔の佃煮は作り方や原料によって粘性が異なります。粘性が高くなるとオールエアピストン充填機(PSZD)が適していない場合もあります。

2.実際に使用する環境の影響を考慮する

加工場などの実際に充填する作業環境や温度・湿度によっても、最適な充填機が異なる場合があります。また、出来立ての充填物を充填する場合と時間が経ってしまった充填物を充填する場合とでは、水分量などの違いから最適な製品が異なることがあります。これらのトラブルを防ぐためにも、現場の作業環境下で原料を用いて、デモンストレーションを行うことが大切です。

充填機メーカーナオミでは、担当者が現場に直接お伺いしてデモンストレーションをさせていただいています。お客さまのご要望にあわせて、最適な機種をご案内させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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