サンマのすり身を充填するには、充填機メーカーナオミのピストン充填機がおすすめです。

先日、「サンマのすり身をどのように充填するのか?」というお声をいただきましたので、今日はすり身の充填方法についてお話したいと思います。
さて今年は、例年にないほどのサンマの豊漁が伝えられています。一時、手が出せない高級魚になりかけたサンマですが、一気に庶民の食卓に戻ってきた感じですね。
サンマというと焼いて食べるのが一般的なイメージなんですが、実は「すり身」も結構大きな需要があるのです。
いわゆる「つみれ」などは、その代表的な例で味噌汁にいれる郷土料理なども多くあります。

さて、そのサンマのすり身は、どうやって充填しているのでしょうか?
すり身は、充填機で充填しているのですが、その方法には、獲れたサンマの質によって若干違うのです。

脂の乗ったサンマの場合は、充填機のホッパーにサンマのすり身を投入して、充填機を稼働させるだけで、定量分だけすり身が充填されます。この場合、ピストン充填機が使用されることが多いです。
充填機メーカーナオミの場合だと、エアーピストン充填機(PSZ500EC)が適しています。

問題は、脂分が比較的少ないすり身の場合です。イメージとしては、少しパサパサとしたすり身の場合です。
先ほどの脂の乗ったすり身の場合は、ねっとりとした感触なので、随分とイメージが違います。
このパサパサとしたすり身の場合は、そのままホッパーに入れても、空気が多く含まれているため上手く充填できないのです。

そこで登場するのが、オプション品としてホッパーに取り付ける「押し込み装置」と呼ばれるものです。
これは、スクリュー状になった回転軸がホッパーに入っている「すり身」を、グイグイとホッパーの下部に押し付けていくので、スムーズに充填機に吸い込まれていくのです。
あとは通常通りに充填口から、2~3秒で精度よく吐出されます。

吐出ノズルは、袋に充填する場合は丸型のものを使用します。
またトレーに乗せるイメージの充填場合は、掃除機の口のような、平型ノズルというものを使用することでトレーにまんべんなく充填できます。

実際に、エアーピストン充填機を使用して、サンマのすり身を充填している様子がこちらです。

 動画の中でパックに詰めているサンマは、比較的脂がのったサンマなので、押し込み装置を装着せずに充填しています。(押し込み装置の詳細については、こちらからご覧ください)

サンマなどの魚のすり身の充填で、充填機の導入をご検討されている方は、充填機メーカーナオミでは、お問い合わせいただいた後、無料で充填テストやデモンストレーションをさせていただくことも可能です。ぜひお気軽に充填機メーカーナオミまでご連絡ください。

エアーピストン充填機(PSZ500EC)の機種詳細はこちら

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